”自分用メモ”だニャ。
main.css内のやつだけ書く。絵ページとか、使い回す想定で作られていないものは書かない。
ほかサイレント修正多数:-O
h1見出し
h2見出し
h3見出し
h4見出し
これは普通のpタグだよ~
class="text_bold"太字です。
class="text_italic"ななめになる文字。いつ使うんだ
class="text_uLine"下線が引かれる文字。underlineの略でuLine
class="text_del"取り消し線が引かれる文字
class="text_whisper"小さな声で話しているような文字
class="text_em"マーカー風の文字 色違いも あるよ
class="text_gray"文字色が変わる・グレー
class="text_pink"ピンク
class="text_blue"水色
class="text_kiiro"黄色
class="text_background"背景色がつく 黄色 水色 ピンク色 (これはどこで使うのか?)
class="text_code"先ほどからclass名の表示に使っている、インラインでコードを載せたいときに使えるやつ
文章の区切りに使える線。class名なし<hr>タグ。このページでも何度も使っている。
まるで箱に入っているような、目立つ文字だよ。とても目立つよ。
長めの文章のほうが
いい感じに見える。
にゃー。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
こういうのをワードプレス製個人サイトさんで何度か見かけていて、なんか良いなあと思ったので作りました。
使いどころは少ない気がする。
そういえば、タグの持つ属性(この場合ならaタグのhref属性)の中身を、疑似要素のcontentプロパティに入れる方法を初めて知りました。 便利で楽しいCSS!!
再翻訳された猫ランドclass="parts_center"
なんでもセンター寄せしてくれるやつ。
display: block;と
width: fit-content;が当てられてしまうので、それが困る場合もあるかも。
class="parts_notLinkText"
普通のaタグに当てている、下線以外のスタイルを打ち消しているクラス。とても便利。
このクラス名がつけられた要素の下の階層の要素すべてに適用されるようにしたよ。 例えばliタグの中のaタグにいちいちクラス名を付けるのは面倒かなと思ったため、このような仕様にした。
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